収入・年代・暮らしと適切な化粧品代とは?
少し安く済ませています。洗顔は少しお高めですが化粧水が1本で半年くらい持つ大容量で700円くらいなので、負担にはなっていません。年齢もまだ21歳なので、そこまでシビアにならず保湿だけを気にして化粧品を買っています。
私の化粧品に対する費用はかなり安いと思います。特に同じ年代の独身女子からすると、激安だと思います。おそらく私の毎月の化粧品の予算は、一般的な方の化粧水一本分くらいだと思っています。まだまだ洋服代に予算を使ってしまいます。
自分の年代に対しては安いかもしれませんが、収入からしたら高い。一点一点が安価なものでは無いですし、消耗品で使えば無くなります。しかし手入れをしなければ肌は衰えていきますし、化粧をし無いわけにもいか無いので、日々無いと困るものなので、食費を削ってでも用意してます。
今の収入に照らし合わせるとちょうどいいと思いますが、年代的には安い方だと思います。もうすぐ子供が生まれるので、高価な化粧品にシフトするような余裕はありませんが、30代ともなればもう少し効果の高いものを使った方が肌にはいいのかな、と感じます。
今の化粧品代は、私の年代ではとても安いのではないでしょうか。スキンケアはドラッグストアで購入できる、10代の娘さんが使用するような1000円程度の化粧品とクリームですから。また、ファンデーションは韓国のもので、近所に激安ショップがあるのでそちらで購入しています。もう少し化粧品にこだわりたいけれど、余裕がないので我慢しています。
先月で私も仕事をしていたのですが、この度妊娠を機に退職したこともあり、少し家計を見直そうかと考えているところです。しかし30代という年代を考えると、化粧品のランクを落とすと肌の老化に直結しそうで怖いので、今のところ一か月1万円という予算を減らす予定はありません・・・。
家計などを考えると、ちょうどいいかな。年齢も年齢だから、もっと色々とお手入れをしないといけないのかもしれないけれど、化粧品代はそれほどかけられないですよね。週に一度、値段の手頃なパックなども出来てるので、このまま続けられればいいかな。
ちょうどいいと思います。私は、現在実家暮らしをしている為、家賃や食費がほぼかからない生活をしています。なので、化粧品代にあてるお金に余裕はあります。自分の年代の方と比べても、ほぼかわらないと思っています。
すこし?いかなぁ〜とおもいます。そのお金あったら服を買いたいなって思います。なんとなく、周りがしてるから私もやらなきゃって思ってしてるけど、今の1か月の化粧品代の予算があれば服が2着は買えるな〜とかバックを新しいのにしようかなって思いますね。
安い収入を考えると、正直、ちょっと使い過ぎかなと思っています。とは言いつつも、化粧自体あまりしていませんが、肌にあう化粧品を安く考えるとこれくらいなのかもとは思いますが、この先、年齢を重ねるに伴い、力を入れなくてはならない歳になってきたと実感しています。
知っておきたい目元の悩みと化粧品選び
みなさんやはり収入とのバランスが気になるようですね。
本当はもうちょっといいのを使いたいけど、今でとりあえず満足しているからという意見も多かったです。
確かに化粧品はお金をかけたらその分効果があるわけじゃありません。
ただ悩みが深いものはそれなりにお金をかけないと、内容的に使っても無駄というものがあるので注意。
特に目元の悩みは深く、これに関しての化粧品、アイクリームなどは高くなる印象ですね。
しかしそれでも高ければいいというわけではありません。目元の悩みについてしっかり理解した上で化粧品を選んでください。
影クマ・黒クマ
目の周りの皮膚のたるみなどで影が生じ、それが元で目元に黒いクマができる症状です。
これは物理的に黒い影ができているため、単純にアイクリームを使ったからといってどうにかなるものではありません。
たるみ解消やリフトアップ、さらに目元への安全性などが必要となるためこの症状に適応したコスメは比較的高価になります。
青クマ
青クマは血管の色が透けて見える症状。
こちらは皮膚が薄いという先天的なものもあり、この場合は化粧品でどうにかなる問題ではありません。
ただ肌水分量というのがポイント。
肌水分量をしっかりと上げることで角質層を健康に育て、光を綺麗に反射することで暗い印象をなくすことができます。
これには継続的な肌水分量の上昇が必要で、ただ単に保湿しただけは難しいケアです。
そのため医薬部外品など効果的なものが望める目元用の保湿化粧品が必要となり、あまり手に入りにくいものとなります。
茶クマ
最も女性が悩んでいる目元症状が茶クマです。
この茶クマは美白ケアが有効ですが、安易に美白をすると余計に色が濃くなることもあります。
単純に考えがちな茶クマですが、実は結構慎重にやらないと後悔をしてしまうことに。
適切な化粧品を選び、適切なケアをするようにしてください。